2010年07月16日

変な売り込み?取材商法?

事務所に見知らぬ番号から電話アリ。

「あの~、社長の小場さんはいらっしゃいますか?」
「小場は、私ですが…」
「とてもよい情報がありまして…」
「何でしょうか?」

「私共、国際通心社という会社で
 国際ヂャーナルという雑誌の編集をしておりますが
 今回、福岡の元気な会社特集の企画をしております。
 つきましては、御社を取材したいのですが…」
「そうですか、ウチは国際的な商売ではないので関係ないです」

「いえ、福岡で御活躍の会社を全国に紹介したいのです。
 それと今回、取材を担当するのは、吉沢京子さんですが、御存じですか?」
「はあ、昔TVで見たような気が…」
「それはよかった。では、来週いかがでしょうか?」

私の直感が叫びました。何か変だ…。
何故、そんな中途半端な芸能人がインタビュー?
受話器の向こうから、大勢の営業マンの声がします。
国際ヂャーナル…、取材…、福岡…、
そういう単語が部屋中を交錯しています。
幸いなことに、スケジュール帳をチェックすると
相手が指定した日には全て仕事が入っています。

「残念ですが、仕事が入っているので時間が取れません」
「そうですか。残念です。また、次の機会によろしくお願いします」

受話器を置くとすぐに、ネットで該当する会社を調べました。
一応、雑誌は発刊されているようですが
一度契約すると、一年間は中途解約はできないようです。

ググると、検索でひっかかるのは取材商法という言葉。
突然、取材にやってきて取材費&記事掲載料を請求するそうです。
最低でも数万円は必要で、断るとキャンセル料の請求がくるらしい。
詐欺にはならないようですが…
あまり気分がいい商売ではないですね。
中小企業の皆様、御注意を!

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