2010年04月23日

グーグル法人向サービス

グーグル株式会社 エンタープライズセールスマネージャー
大須賀利一氏の講演会に行ってきました。

以前、グーグル株式会社名誉会長 村上憲郎氏の講演会は
「将来グーグルが目指すもの」というテーマでしたが
今回は、販売部門の責任者として動いている大須賀利一氏の講演で
テーマは「グーグルを企業で活用する」
前回ブログは → コチラ

前回、クラウドコンピューティングの基礎知識がわかりましたが
具体的に法人向サービスとして何ができるのかということです。
コンピュータ知識のない私が講演の内容をザックリとまとめると…

月額定額料金500円~でグーグルが使っているデータセンターを使って
それで全部の事務をやりましょうということ。

銀行にオカネを預けるように
何かの購入時にクレジットカードを使うように
データは、その専門家であるグーグルに預けると
付属サービスがいろいろとついてきますということ。

具体的には、オフィスと呼ばれる各種事務系ソフトや
プレゼンテーションソフト、事務管理ソフトに、営業成績ソフト等々…
一般的な汎用ソフトならグーグルが開発したソフトを使います。
バージョンアップは自動的にグーグルがやるので不要だし
セキュリティ対策もバッチリだし
バックアップも万全だから、格安で運用できますよということ。

つまりグーグルの顧客はパソコンとネットがあれば
ソフトを一切購入しないで全世界で仕事ができる…。
だって、データも、ソフトもグーグルが管理しているんだもの。
パソコンの容量だって、少なくていいじゃないの。
これって、すごい発想転換!

それって、政治が介入するとヤバくないかい?
思想統制しようと思えば、個人情報を調べればわかるし
脱税だって、一発解決!
だから、中国市場を切り捨てたのかしら?
この分野は悪用すれば、色々な可能性が考えられるわ。

現在、世界中で採用する大企業が続々と出現中。
コンピュータ専門家を雇用できない中小企業のほうが
大企業よりメリットが大きいような気がします。
これからのグーグル、やっぱり目が離せないわね。

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